「万人があきれ果てた値が高下の界なり」――逆張りでつかむ株式チャンス!

投資の考え方

2025年4月7日。いわゆる「トランプショック」で相場が急落。X(旧Twitter)も大荒れ。そんな日こそ、私は逆張り精神で優良高配当株に突撃しました。

アルカちゃん:

「万人があきれ果てた値が高下の界なり」って言葉、知ってる?相場があまりにも乱高下して、みんなが呆れ果ててる状況を表すんだよね。

つっこみさん:

そんな局面で買うとか、勇者すぎん!?普通は手出さないでしょ!

本音さん:

でも、そういうときこそ冷静な観察と決断が資産を増やす最大のチャンスかもしれないよね。

逆張りで買った銘柄たち

私が購入したのは以下の銘柄です:

  • 三菱商事
  • オリックス
  • INPEX
  • あいホールディングス
  • NTT
  • ENEOS
  • ヤマハ発動機

一時的に含み損になる場面もありましたが、3ヶ月以上たった今では含み益15%以上に成長。配当金ももらえるので、日々の生活充実度が上がってます!

アルカちゃん:

現金よりも、安く買えた優良株のほうが価値あると思ってる。3倍ぐらいのパワー感じる!

つっこみさん:

でも暴落時に全力買いって、普通こわいよ!?ほんまに大丈夫なん!?

本音さん:

生活防衛資金さえ確保してれば、あとは「心配すんな、全部うまくいく」って信じる気持ちが大事かもね。

まとめ:高下の界に冷静な判断を

暴騰・暴落というのは、魅力的にも恐ろしくも見えるもの。でも「万人があきれ果てた値が高下の界なり」という言葉通り、そんな混乱時こそ、周囲に流されず、冷静に動ける人がチャンスを掴めるのだと思います。

逆張り投資――それは怖さもあるけど、勇気と情報を味方にすれば、未来を変える一手になるかもしれません。

※本記事は情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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